税務会計三直線

税務、会計、経営について主に書いていきます。

相続税計算の財産評価!

 このブログでの相続税の記事は、主に、サラリーマンの方、
及び、会計事務所職員の初歩的研修の為
に書いています。
 
 職員がお客様を訪問する際に、大まかに相続税がこの位になる
という話が出来るように、又、
 
 サラリーマンの方が自分や自分の親の財産を評価し、凡その
相続税が計算できるようになる、ことが目的です。
 
 その為に必要な知識は次のようです。
 
1、相続人の判定及び相続分
2、相続税計算の流れ
3、相続財産の主な評価方法
 
 前回までに、1、の相続人の判定と相続分、2、の、相続税計算
の流れを説明してきました。
 
 次回からは相続財産の評価の方法の主なものを説明します。
 
 相続財産の評価は<財産評価基本通達>というものに細かく
記載されています。
 
1、 土地
2、 家屋 
3、 構築物
4  果樹立木
5、 動産
6、 特許権
7、 株式出資
8、 公社債
9、 預貯金
10、その他
 
 この中でも特に多く規定されているのが、土地の評価と株式出資
の評価です。
 
 次回は土地の評価について、主なものを説明していきます。